富士フイルムホールディングス

富士フイルムホールディングス
「CDPサプライヤー・エンゲージメント評価」で最高評価を2年連続で獲得

「CDP気候変動」と合わせ2部門で最高評価

2020年2月20日
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富士フイルムホールディングス株式会社(社長:助野健児)は、国際的に著名な非営利団体であるCDP*1による「CDPサプライヤー・エンゲージメント評価」において、最高評価の「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー・ボード」に2年連続で選定されました。「CDPサプライヤー・エンゲージメント評価」は、企業を対象にサプライチェーン全体での温室効果ガス排出量削減への取り組みを評価する調査で、本分野での当社の積極的な取り組みが高く評価されました。調査対象となった4,800社以上の内、「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー・ボード」に選定されたのは上位3%(159社)です。富士フイルムホールディングスは今年度、CDPが実施した気候変動対策に関する企業調査「CDP気候変動」においても最高評価の「Aリスト」に認定されており、2部門での最高評価獲得となりました。

富士フイルムホールディングスは「環境配慮・環境保全は、企業の根幹を成す」という創業当初からの考え方に基づき、積極的に気候変動対策を進めています。2030年度をターゲットとしたCSR計画「サステナブル バリュー プラン(Sustainable Value Plan)2030」(「SVP2030」)では、「富士フイルムグループによる製品のライフサイクル全体でのCO2排出削減」と「CO2削減効果の高い当社製品やサービスをお客さまに使っていただくことによる社会全体でのCO2排出削減への貢献」を目標に掲げています。

「富士フイルムグループによる製品のライフサイクル全体でのCO2排出削減」については、SVP2030の数値目標として「2030年度までに自社製品のライフサイクル全体でのCO2排出量を2013年度比30%削減」を設定し、2018年度は、2013年度比で22%削減を達成しました。サプライヤー向けには、「富士フイルムグループ調達方針」に基づいたCSR調達に関する説明会を毎年開催し、サプライヤーとともに気候変動対策に注力するなど、原材料調達から製造、輸送、使用、廃棄に至るまでの製品ライフサイクル全体でCO2排出削減に取り組んでいます。

富士フイルムホールディングスは、今後も気候変動など環境課題の解決に向け、サプライヤーとのパートナーシップを強化するとともに、CDPなどを通じた情報開示を推進し、サステナブル社会の実現に貢献していきます。

関連リンク:富士フイルムホールディングス「CDP気候変動Aリスト」に認定

  • *1 企業が気候変動、水、森林の分野における環境影響を情報開示し管理することを、資産総額96兆米ドルを有する525社以上の機関投資家と協働で促している国際的な非営利団体(本部:ロンドン)。