サステナビリティレポート│バックナンバー
サステナビリティレポート2010
![[写真]サステナビリティレポート2010](https://asset.fujifilm.com/holdings/files/2019-12/b0d51c94eaffcab52d1c61fb8dbb01a2/sustainability_activity_report_2010_pic_01.jpg)
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前文
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トップコミットメント
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編集方針
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特集 クォリティ オブ ライフの向上
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Part 1 フラットパネルディスプレイ材料事業での取り組み
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Part 2 ヘルスケア事業での取り組み
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Part 3 電子映像事業での取り組み
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Part 4 グラフィック事業での取り組み
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Part 5 ドキュメント事業での取り組み
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Part 6 富士フイルムグループの人材育成・人材交流
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CSRハイライト2009
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富士フイルムグループのCSRと中期CSR計画
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気候変動問題への対応
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ステークホルダー・ダイアログ2010
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生物多様性の保全
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CSR調達の展開
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品質向上への挑戦
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事業を通じた社会貢献・地域貢献
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企業市民としての社会貢献地域貢献
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ヨーロッパでのCSR活動
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データ・資料編
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ステークホルダーとの対話の手段/労働環境・社会会計
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お客様に関わる情報
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労働安全衛生
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人事・労務に関する情報(富士フイルム)
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人事・労務に関する情報(富士ゼロックス)
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富士フイルムグループ グリーン・ポリシー
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富士フイルムグループの環境負荷の全体像
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環境側面に関する情報
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環境会計
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第三者保証の往査対象サイト情報
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社内外とのコミュニケーション(環境ガバナンスの強化/国内でのピンクリボン活動/物流分野における取り組み)
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社外からの評価
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巻末情報
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独立保証報告書
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富士フイルムグループの事業概要
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富士フイルムグループの組織概要
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編集方針
「富士フイルムホールディングス サステナビリティレポート2010」は、「特集/クォリティ オブ ライフの向上」、「CSRハイライト2009」および「データ・資料編」の3部構成にしました。
本レポートは、富士フイルムグループの環境面や社会面を中心に構成し、ステークホルダーと富士フイルムグループ双方にとって重要性の高い情報を選択して掲載しています。また、ステークホルダーの皆さまに、私たちのCSR活動を客観的かつ具体的にご理解いただけるように、定量情報も可能な限り掲載しました。
レポートの対象期間
パフォーマンスデータの集計期間は、2009年度(2009年4月~2010年3月)です。活動内容は2010年度も含め、できるだけ最新の動向をお伝えしています。
レポートの対象組織
富士フイルムグループ(富士フイルムホールディングス、富士フイルムとその関係会社、富士ゼロックスとその関係会社、富山化学工業、富士フイルムビジネスエキスパート)
参考にしたガイドライン
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環境省「環境報告ガイドライン~持続可能な社会をめざして(2007年度版)」
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環境省「環境会計ガイドライン(2005年版)」
レポートの記載に関する補足
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「従業員」という表記は、管理職、一般社員、パートなどを含めすべての従業員を指します。「社員」という記載は、正社員を指します。また、報告の正確さを期すため、正社員と非正社員(臨時従業員、パートなど)という記載を必要な場所に使用しています。
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事業会社である富士ゼロックスにおいては、別途「サステナビリティレポート」を発行しています。富士ゼロックスの活動詳細は、こちらもあわせてご覧ください。