富士フイルムホールディングス

役員報酬

役員報酬について、当社では取締役・監査役別に支給人員と報酬総額を開示しています。取締役及び監査役の報酬等については、株主総会の決議により、それぞれその総額(上限)を決定しています。各取締役の報酬(賞与を含む)の金額は取締役会の決議により決定し、各監査役の報酬(賞与を含む)の金額は監査役の協議により決定します。取締役及び監査役の基本報酬は、常勤、非常勤の別、職務の内容に応じた額を固定報酬として支給しています。各取締役の報酬(業績連動報酬を含む)の金額は、指名報酬委員会で審議された報酬・評価制度の仕組みに従い、取締役会の審議に基づき決定します。

取締役の報酬は、固定報酬と、業績に応じて変動する業績連動報酬で構成しており、業績連動報酬は、単年度の業績や目標達成度に連動する短期業績連動報酬および中長期業績連動報酬であるストックオプションの付与で構成しています。固定報酬と業績連動報酬の配分比率および報酬の額は、役位・職責に応じて決定しています。なお、社外取締役の報酬は、その役割と独立性の観点から、固定報酬のみで構成しています。 短期業績連動報酬については、当社の短期的な経営管理の数値目標である「連結売上高」および「連結営業利益」を単年度の業績連動指標として選択し、当該指標の目標達成度及び前事業年度の実績との比較に基づき、短期業績連動報酬の額を変動させることとしています。中長期業績連動報酬として、ストックオプションを取締役(社外取締役を除く)に対して付与しています。これは、当社取締役が株価変動に関わる利害を株主の皆さまと共有し、企業価値向上への貢献意欲や士気を一層高めていくことを目的としています。ストックオプションの付与制度は、経営者の企業価値向上のためのインセンティブであり、その割当個数は、各取締役の職位や責任・権限等を勘案し、規程を設け取締役会にて決定しています。

区分 支給人員 金額
取締役
(うち社外取締役)
11名
(4名)
618百万円
(42百万円)
監査役
(うち社外監査役)
5名
(3名)
63百万円
(19百万円)

(うち社外役員)
16名
(7名)
681百万円
(61百万円)

*1 2019年度に開催した指名報酬委員会では報酬・評価制度の仕組み等を審議し、取締役会では報酬等の支払い及びストックオプションの付与について決議しました。

*2 上記報酬等の額には、以下のものも含まれています。

  1. 2019年度に係る役員賞与
    取締役 11名 54百万円(うち社外取締役4名 7百万円)
    監査役 4名 6百万円(うち社外監査役2名 3百万円)
  2. ストックオプションによる報酬額
    取締役 6名 325百万円
  3. 監査役の支給人員
    2019年度中に退任した監査役1名含む