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2026年10月14日

経済産業省「令和8年度産業標準化事業表彰(イノベーション・環境局長表彰)」を受賞

富士フイルムホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)は、経済産業省が実施する令和8年度産業標準化事業表彰において、「イノベーション・環境局長表彰(産業標準化貢献組織表彰)」を受賞しました。今回の受賞は、製品・サービスの価値を客観的に評価・共有するための規格やルールづくりを推進する標準化活動に関する全社的な体制と、それを活用した市場創出に向けた戦略的な取り組みが評価されたものです。

産業標準化事業表彰は、日本産業規格(JIS)や国際規格の策定・普及、標準化を通じた市場創出や社会課題解決など、産業標準化への顕著な貢献が認められた組織を表彰するものです。
当社は2005年に工業標準推進室を設立し、2011年には全社機能として国際標準化推進室を設置するなど、長年にわたりグループ横断で標準化活動を推進してきました。写真プリント分野では、光沢性の評価方法を国際規格(ISO)として標準化することで、銀塩製品ならではの魅力の可視化と高付加価値化に貢献しました。また、感染症対策への関心が高まる中、製品表面に繰り返し付着された菌に対する除菌効果を客観的に評価・訴求できる仕組みを構築するとともに、その評価方法に関するJISの制定や業界認証制度の創設を主導し、新たな市場形成を後押ししました。さらに、事業部門を巻き込んだオープン&クローズ戦略の実践や社内教育、社外への事例発信を通じて、標準化を活用したルール形成を事業戦略上の重要なツールとして活用する企業文化を醸成してきています。

富士フイルムグループは今後も、標準化活動を通じて社会課題の解決と新たな価値創出に取り組み、持続可能な社会の実現を目指すとともに、企業価値のさらなる向上を図っていきます。

お問い合わせ

富士フイルムホールディングス株式会社
知的財産部

E-mail:shm-fh-tizai_madoguchi@fujifilm.com

 

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