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ニュースリリース

2026年10月30日

事業成長を牽引する、全社横断のAI・IT技術開発組織
「Future Design & Engineering Center」を新設

AI・ITの専門人材が事業現場に深く入り、課題発見から技術実装、事業成果の創出まで一貫して推進

このニュースリリースは、報道機関向けに発信している情報です。

富士フイルムホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)は、AI・IT技術を各事業の製品・サービスの競争力強化と新たな価値創出につなげ、事業成長を加速するため、2026年11月1日付で、全社横断のAI・IT技術開発組織「Future Design & Engineering Center」(以下「FDE-C」)を新設します。FDE-CはCDO(桝本 潤)が直接管掌し、全社横断でAI・IT技術の事業活用を推進する体制を強化します。

新設するAI・IT技術開発組織「Future Design & Engineering Center」の役割

課題の発見から技術の実装までを担う「Forward Deployed Engineer」の考え方を、多様な事業を持つ当社の特性に合わせて発展させ、事業横断で技術・知見を展開する技術開発体制を構築します。

事業現場での本質的な課題発見・構想

AI・ITの専門人材が事業現場に深く入り込み、顕在化していないニーズや本質的な事業課題を掘り下げ、AI・ITの専門的な視点から、事業の変革や新たな製品・サービスを構想します。

技術開発・実装による事業成果の創出

事業部門や社内の研究・開発組織と一体となり、構想したAI・IT技術を自ら開発するとともに、製品・サービスへの実装から事業成果の創出までを一貫して推進します。

技術・知見の事業横断での展開

各事業で培った技術・知見、開発資産を蓄積・体系化し、他事業へ横断展開することで、グループ全体の競争力をさらに高め、持続的な成長につなげます。

当社ではこれまで、AI・ITの専門人材が、各事業部により抽出された課題に対して技術開発を進めてきました。今後は、AI・ITの専門人材がFDE-Cに所属しながら事業現場に深く入り込むことで、より本質的な事業課題を発掘し、最先端のAI・IT技術の実装による解決を図ります。事業部門との連携を一層強化し、事業成果の創出に貢献するとともに、各事業の競争力の源泉となる中核技術の見極め・開発を推進します。そして、各事業で培った技術・知見、開発資産を蓄積・体系化して他事業へも展開し、個々の事業で生まれた成果をグループ全体の競争力のさらなる向上につなげます。さらに、現場での実践を通じて、AI・ITの専門性と事業への深い理解を兼ね備えた人材を育成し、事業部門とFDE-Cが一体となって継続的な変革を生み出す組織基盤を強化します。

当社は、FDE-Cを通じてAI・IT技術をスピーディーに事業成果につなげ、各事業の競争力をさらに高めることで、グループ全体の持続的な成長を目指します。

お問い合わせ

富士フイルムホールディングス株式会社
コーポレートコミュニケーション部 広報グループ

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