CSR活動報告│新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への取り組み

多岐にわたる技術・製品が様々な診断をサポート

未知のコロナウイルス感染症診断に貢献する診断機器・システム

  • *1 IVD(In Vitro Diagnostics):患者から採取した血液や尿などの検体に試薬を加え、その反応から体の状態や感染症の有無などを調べる診断方法
  • *2 検体:血液や組織の一部など、人体から採取・排出される検査対象となる物質。肺感染症では、肺に生理食塩水を入れ、その液体を回収し検体として用いることが多い(気管支肺胞洗浄検査)

※ 本ページは、サステナビリティレポート2020と同内容を掲載しています。