富士フイルムホールディングス

CSR活動報告│新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への取り組み

防曇フィルムで医療従事者の負担を軽減

防曇フィルムを用いたフェイスシールド

一般的なフェイスシールドに多く使用されるPET(ポリエチレンテレフタレート)フィルムは、呼気や熱気で曇りやすく、また透明度が低く視認性が悪いため、医療現場での長時間装着に際して課題がありました。

そこで、富士フイルムグループでは高い透明性を持つTAC(セルローストリアセテート)フィルムに独自の防曇加工を施した防曇フィルムを、医療機関向けのフェイスシールド用として加工メーカーに供給しています。

液晶ディスプレイ用材料で培った技術を活用し、今後も医療現場で役立つ付加価値の高い製品を提供していきます。