富士フイルムホールディングス

CSR活動報告│新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への取り組み

リモートワーク導入時の様々な課題を解決

コロナ禍でも「いつでも・どこでも働ける環境」を整備

新型コロナウイルス感染症の拡大がもたらした新しい生活様式は、リモートワークや時差通勤、オンライン会議など、新しい働き方への移行を世界的に加速させました。しかし、いざリモートワークを導入しようとしても、「社内の電子文書に社外からセキュアにアクセスができない」、「社外から受信するFAXを確認するため、結局出社を余儀なくされる」など、多くのお客様がIT活用に伴う課題に直面することになりました。

富士フイルムグループは、コロナ禍で生じたこうした新たな課題に対し、様々なリモートワークソリューションを提供し、「いつでも・どこでも働ける環境」の整備に貢献しました。また日本においては、中小企業のお客様に対して、国がIT機器の導入費用の一部を負担する「IT導入補助金」制度につき、その交付申請を無料で実施し、お客様を支援しました。

リモートワークソリューションの実績*1

サービス概要 サービス名称 2020年8月導入実績
クラウド上に保存したデータをセブン-イレブン店舗で出力 ネットプリントサービス
for business afterpay
5倍
セキュアに社内の電子文書にアクセスする仕組みを提供 beat 約4倍
社内の申請・回覧書類の受け渡しなどにおいて、電子でも紙と同じような操作性を提供 DocuWorks 約4倍
クラウド型の電子署名サービス Adobe® Sign 約5倍*2
  • *1 日本における実績
  • *2 2019年の同時期と比較(Adobe® Signは2020年7月から販売のため対前年ではなく、コロナ感染拡大前後で比較)