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CSR活動報告│働き方│【重点課題2】多様な人材の育成と活用

Diverse Storiesの取り組み

(国内富士フイルムグループの取り組み)

仕事と家庭(育児・介護)の両立支援

「富士フイルムグループの成長は、従業員とその家族の笑顔とともにある」という思いの下、さまざまなライフイベントをともに楽しんだり、乗り越えたりしながら、仕事と家庭を両立して働き続けることができる環境・制度を整え、継続的に支援しています。国内では、子どもの誕生時に20日間の有給休暇を特別休暇として付与する「Good Parental Leave制度」や育児休業制度を利用して、男性従業員の本格的な育児参画を後押しするとともに、女性従業員に対しては、産後・育児の負担を軽減することにつなげています。そして、今後仕事と介護を両立する従業員も増えることを見据え、介護に直面する前から介護リテラシーを深める機会の提供や、介護の状況に応じた支援制度の拡充を進めています。

仕事と育児の両立支援制度例
  • Good parental leave制度*1
  • 子の育児、看護、学校行事参加事由の失効有給休暇利用制度
  • 在宅勤務制度
  • 不妊治療事由の失効有給休暇利用制度、休職制度など
仕事と介護の両立支援制度例
  • 介護の特別休暇*2
  • 介護休職の拡充*3
  • 介護事由の失効有給休暇利用制度
  • 在宅勤務制度など
その他の取り組み
  • 育休明けの従業員およびその上長を対象とする復職者セミナーの開催
  • 子育て中の従業員への情報提供・交流を目的とした子育てサロンの開催(テーマ例:小1の壁、小4の壁、男性育休など)
+STORY 子育てサロン 小1の壁 ~まずは4月を乗り切ろう!~
+STORY 子育てサロン -男性育休のススメ-
+STORY 子育てサロン ~「小1の壁」だけじゃない! 知ってる?「小4の壁」~ #小4の壁 #先輩社員座談会 #中学受験 #学童 #習い事
  • 仕事と介護の両立支援セミナーの毎月開催(テーマ例:介護の心構え編、遠距離介護編など)
  • 介護の相談窓口の設置
外部評価

「プラチナくるみん」は、日本の厚生労働省によって制定された認証制度で、「子育てサポート企業」に対する認定の一つです。
この「プラチナくるみん」は、次世代育成支援対策推進法に基づき、企業が子育て支援に対して特に優れた取り組みを行っていることを示します。
富士フイルムは2025年2月に新たに認定を取得。富士フイルムビジネスイノベーションは(当時富士ゼロックス)は2016年、富士フイルムビジネスイノベーションジャパンは2021年に認定を取得し、継続更新中です。

「プラチナくるみん」ロゴ
  • *1 2歳未満の子をもつ全従業員へ特別休暇20日間(有給)を付与
  • *2 介護に直面する従業員へ特別休暇(有給)を最大10日/年を付与
  • *3 介護休職期間を最長2年間とし、期間中は国からの介護休業給付金と合わせて、会社からも援助金を支給
+STORY for Womenプログラム ー自分らしいリーダー像を考えるー

女性中堅社員を対象に、仕事とプライベートの両立を含めたさまざまな視点から、自分らしいリーダー像を具体化する全2日間の研修です。どのように前向きかつ意欲的に自分のストーリーを紡いでいきたいかを言語化し、これからの挑戦を後押しする内容となっています。このプログラムを通じて、参加者が自身の価値観や目標を再確認し、さらなる成長への一歩を踏み出す機会を創出します。

+STORY for Women交流会

全社の従業員を対象に、参加希望制の交流イベントを年に複数回開催しています。グループ会社を含む多様な環境で活躍する女性社員や先輩社員の講話を通じて、今後のストーリー形成や挑戦のヒントを得られる場を提供しています。また、女性社員同士がつながりを深めることで、相互に学び合い、刺激を与え合う機会を創出しています。
このほか、他社と連携した異業種交流会や、営業職の女性活躍を推進する「働きやすさNEXTプロジェクト」への参画など、幅広く活動を行っています。

多様なストーリーを認め合う風土の醸成
Fujifilm Group Family Smile Sports Festival(労使共催)

富士フイルムグループに関わる多くの人が笑顔になる瞬間を作り、従業員の一体感醸成や健康推進に繋げていきたいという目的のもと、国内富士フイルムグループの全従業員およびそのご家族を参加対象としたイベントを開催しました。
当日は、大人も子供も、ご家族でも従業員同士でも、誰でも楽しめるプログラムを用意し、約3,000名が参加しました。

Diverse Storiesフォーラム

「多様なストーリーを認め合う」というDiverse Storiesビジョンの理解・浸透を目的として、毎年Diverse Storiesフォーラムを開催しています。フォーラム内では、多様性マネジメント、女性の活躍、仕事と育児・介護の両立など、さまざまなテーマに沿った講演やセミナー、交流会を開催しています。

Talk&Bar by Diverse Stories

「いろいろな話をしよう。いろいろな話をきこう。」をテーマに、会社・部門・事業所の壁を越えた富士フイルムグループで働く仲間との交流イベントを四半期に一度程度開催しています。