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CSR活動報告│働き方│【重点課題2】多様な人材の育成と活用

人材育成の取り組み

(国内富士フイルムグループの取り組み)

自己成長の基盤を身に付ける:自己成長支援プログラム「+STORY」

富士フイルムグループでは、従業員一人ひとりが「変化を成長のチャンス」ととらえて挑戦し、主体的に成長する意欲を高めることを目的に、自己成長支援プログラム「+STORY(プラストーリー)」を展開しています。
この「+STORY」という言葉には、従業員が変化を成長のチャンスととらえ、目の前の仕事に一生懸命取り組む中で得られた感情や経験、人との出会いを自分の糧としながら、一人ひとりが自分の物語を紡いでいくという意味が込められています。
100人いれば100とおりのストーリーが紡がれていくため、そうした従業員の多様なストーリーが富士フイルムグループの原動力になると考えています。

+STORY対話

業務目標面談とは別に一年に一度上長との対話を実施し、各自の経験を振り返る機会を設けています。
富士フイルムグループでは従業員がすべての経験を自分の糧としながら、各自のストーリーを積み重ねることを大切にしており、上長はこの対話を通じて部下のアスピレーションを醸成し、挑戦意欲を引き出しています。

また、海外でも各社の人事と連携しながら現地従業員の価値観や文化の違いなどを踏まえ、各社の状況を反映させた+STORY対話を欧州やシンガポールなどで開始し、ほかの地域への導入に向けた準備も進んでいます。個人の経験を意味づけて糧にすることで、次の成長に結びつけていく当社独自の人材育成の考え方は、人材の流動性が高い海外においても従業員の共感を得ており、今後も展開を広げながらグループ全体で従業員が活躍できる環境づくりに注力していきます。

+STORY LIVE

他者の経験から気付きや学びを得ることを目的に、富士フイルムグループで働く多様な従業員が登壇し、自身のストーリーやアスピレーションを共有するオンラインライブを毎月開催しています。

+STORYアカデミー

従業員の主体的な学びを支援・促進するため、ビジネススキルやMBA講座のエッセンスを中心とした専門領域から、語学、専門技術などの実務領域に至るまで、2,000を超える多様なプログラムが受講可能な学びプラットフォームを提供しています。

+STORYチャレンジ制度

従業員が富士フイルムグループの中で新たなストーリーを紡ぎ、自らの挑戦・活躍のフィールドを広げていく1つのきっかけとして、社内公募制度を整えています。