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2025年8月15日

富士フイルムホールディングス、7年連続でCDPの「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定

当社は2030年度をゴールとしたCSR計画「サステナブル バリュー プラン(Sustainable Value Plan)2030」において、グループ全体で「製品ライフサイクル全体でのCO2排出量を2019年度比50%削減」する目標を掲げ、原材料調達から製造、輸送、使用、廃棄に至る製品ライフサイクル全体での排出削減に取り組んでいます。

当社は今後もサプライヤーとの連携を強化し、気候変動をはじめとした環境課題の解決に貢献していきます。

  • *1 CDPは、740以上の機関投資家を代表して企業の気候変動対策や水資源管理などを調査しており、2024年は約23,000社が回答。本調査の結果は、ESG(環境、社会、統治)の観点から企業活動を評価する世界の代表的な社会的責任投資指標(SRI Index)にも活用されています。
お問い合わせ

富士フイルムホールディングス株式会社
ESG推進部
E-mail:dgi-101-fh-sustainability@fujifilm.com

  • * 記事の内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。