ホーム お知らせ お知らせ一覧 従業員向け映画上映対話イベント「未来を変えるシネマ×トーク」をIHIと共同開催

2026年1月23日

人権とサステナビリティへの理解を深める機会の創出

従業員向け映画上映対話イベント「未来を変えるシネマ×トーク」をIHIと共同開催

富士フイルムホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)は、2025年12月18日に株式会社IHIと共同で、両社グループの従業員を対象とした映画上映対話イベント「未来を変えるシネマ×トーク」を開催しました。本イベントは、未来の地球環境問題と人々の生活にかかわるテーマを扱った映画の鑑賞と参加者同士の対話を通じて、人権を含むサステナビリティ課題を自分ごととしてとらえ、理解を深めることを目的として、12月の世界人権デー(12月10日)にあわせて実施しました。

両社グループ従業員の意見交換の様子

ゲストを交えたトークセッションの様子

今回上映した映画『2040 地球再生のビジョン』は、持続可能な社会の実現に向けた解決策やイノベーションを探るドキュメンタリーで、これらの取り組みを世界に広げた先にある2040年の地球の未来像を描いています。映画鑑賞後、参加者がグループに分かれ対話を行った他、ゲストとして特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター事務局長・理事の田中 滋 氏を招き、トークセッションを実施。参加者同士が、イベントを通して得た気づきや想いを共有し、自身の業務や行動にどうつなげるかを議論するなど、本イベントは実践につながる学びの場となりました。また、国際社会における人権・環境課題の最新動向や事業との関連性についての知見を得る機会となりました。

富士フイルムグループは、今後も企業や団体との連携や意見交換等を通じて、従業員が多様な視点に触れながら人権や環境課題について考える機会を継続的に創出し、2030年を目標としたCSR計画「Sustainable Value Plan 2030」*1のもと、事業を通じてサステナブル社会の実現に貢献する企業を目指していきます。

  • *1 富士フイルムは4つの重点分野「環境」「健康」「生活」「働き方」と、事業活動の基盤となる「サプライチェーン」「ガバナンス」における目標を設定し、新たな価値の提供を通じてサステナブル社会の実現を目指しています。
イベント概要
開催日

2025年12月18日

会場

豊洲セイルパーク(東京都江東区)

内容
  • ドキュメンタリー映画『2040 地球再生のビジョン』上映
  • IHIグループおよび富士フイルムグループ従業員による対話セッション
  • 両社代表者およびゲストスピーカー*2によるトークセッション
  • *2 特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)事務局長・理事 田中 滋 氏
映画『2040 地球再生のビジョン』について

本作は、オーストラリアの映画監督デイモン・ガモー氏が、娘の世代に希望ある未来を残したいという思いから、地球環境の再生に向けた具体的な解決策を探るため世界11か国を訪ねるドキュメンタリーです。持続可能な社会構築を目指す経済モデル「ドーナツ経済学」や、バングラデシュの太陽光発電システムを活用したマイクログリッド、オーストラリアでの再生型農業や海洋パーマカルチャーなど、環境改善の先進事例を紹介しています。また、約100人の子どもたちへのインタビューを通じて、2040年に向けた希望あふれる未来像を描き出しています。

お問い合わせ

富士フイルムホールディングス株式会社
ESG推進部

E-mail:dgi-fb-csr-contact@fujifilm.com

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