2030年目標 | 2023年度の主な活動 | 自己評価 |
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(1)ICT社会の発展に貢献する製品・サービスの技術開発と普及 |
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(2)建造物の老朽化・不具合の検査効率化による社会インフラの安全性向上 |
2030年目標 | 2023年度の主な活動 | 自己評価 |
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感動を呼び起こす写真・映像の記録や、思い出をカタチにする写真製品で人生の豊かさや平和な暮らしに貢献 |
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5Gや自動運転、生成AIの普及などによる半導体市場の拡大が見込まれる中で、最先端ニーズに対応した半導体材料を開発・提供することで、半導体のさらなる高性能化に寄与していきます。
また、コミュニケーションが変容し、人と人とのつながりが見直されている中、当社は写真をもっと身近に楽しんでいただきたいと考えています。今後も撮影したその場で写真をプリントして楽しめるインスタントフォトシステムからハイ・ミドルエンドのデジタルカメラまで、写真がもつ力を体感できる製品、そして写真展などの写真を楽しめるさまざまな機会を提供していきます。
【特集】 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への取り組み