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CSRマネジメント

CSR活動を推進するしくみと、事業活動におけるCSR活動のコスト・効果を紹介します。

企業を取り巻く環境がめまぐるしく変化する激動の時代において、CSRは、持続可能な発展を達成していくために最も重要な考え方であり、経営に携わるものはもとより、従業員一人ひとりが大切にすべきものであるとの思いから、「CSRの考え方」を2006年に明確化しました。その後、各種活動方針を策定、すべての従業員が各方針に則り、CSR活動に取り組んでいます。

富士フイルムホールディングス社長を委員長とするESG委員会を設置し、グループのCSR活動に関する重要事項についての意思決定を行っています。ESG委員会事務局である富士フイルムホールディングスのESG推進部門は、富士フイルムグループのCSR経営を徹底させる役割を担当。グループ全体の重点課題の提案、社外への情報開示、ステークホルダーとのコミュニケーションのほか、グループ各社のCSR活動の支援、進捗管理、内部通報窓口の運営を行っています。

グループ各社のESG推進部門は、グループ全体のCSR計画に基づいた具体的なCSR計画を策定し、それぞれの課題を遂行、年間でその結果の振り返りを行うとともに、富士フイルムホールディングスESG委員会への活動報告などを行い、グループ全体で活動を進めています。

富士フイルムグループのCSR推進体制
取締役会の直下に設置されているESG委員会では、富士フイルムホールディングス社長を委員長として、グループ全体のESGに関する重要事項の審議および決定を行っています。ESG委員会の事務局を務めるESG推進部は、ESG委員会で決定された方針、戦略、重点課題・施策の展開と進捗管理を担っているほか、配下にある各社のESG推進部門と連携し、コンプライアンスとリスクマネジメントの推進、各社CSR活動の支援、社会への情報開示とステークホルダーとの対話なども担当しています。
CSRマネジメントの関連項目