富士フイルムホールディングス

CSR活動報告

働き方

自社の働き方改革を、誰もが「働きがい」を得られる社会への変革に発展させる

[図]2018年度の活動ポイント

2018年度の主な活動

【目標】自社の働き方変革の取り組み

ITツールを活用した働き方変革を促進。写真は「WSI働き方の変革×ITツールフェスタ」の様子

  • 社員1人当たりの所定外労働時間を2014年度比2割減(富士フイルム)
  • 時間外労働の上限値見直しや長時間労働撲滅に向けた経営主導の取り組みなど、従業員の健康をより考慮した施策の実施(富士フイルム、富士ゼロックス)
  • スタッフ系、及び営業系従業員にモバイルPCを配布し、効率的な働き方を推進(富士フイルム、富士ゼロックス)
  • RPA(ロボットによる業務自動化)の推進やBI (Business Intelligence)ツールの活用(職場での活用、新入社員研修での導入)など、ICTを活用した業務効率化(富士フイルム)
  • 効率的な働き方に関する全役職者向け管理職セミナーの実施(富士フイルム)
  • 全社改革プロジェクトにて、業務プロセス改革や販売の強化/効率化などを推進(富士ゼロックス)
  • リモートワーク制度や育児介護向け在宅勤務制度の拡充(職種、場所など利用条件の緩和)に向けた準備(2019年4月導入)(富士ゼロックス)
【目標】お客様の働き方変革を支援する取り組み
  • 「 Smart Work Innovation*1」を具現化するサービス・ソリューションの提供(富士ゼロックス)

  • 横浜市と「 イノベーション都市・横浜」の実現を目指して連携協定を締結。働き方改革の促進に向けた実証実験などを実施(富士ゼロックス)

  • *1 Smart Work Innovation(スマートワーク・イノベーション):富士ゼロックスの価値提供戦略。お客様の働き方変革を支援する、AI及びIoT・IoH技術を活用したソリューション・サービスを展開

今後の活動・目標

  • 全従業員が最新のITを駆使できるよう、育成・支援し、働き方変革を推進(富士フイルム)

  • 従業員が生産性高く健全に働ける環境整備の継続(富士ゼロックス)

  • お客様の働き方変革を支援するための、ソリューション・サービスをグローバルで提供(富士ゼロックス)

2018年度の主な活動

【目標】主要ポジションにおける外国人比率の向上

WSIの一環として働きやすい場づくりも実施

  • 海外現地法人の基幹ポストを特定し、育成プログラムを通じた後継者育成を開始(富士フイルム)
  • ワールドワイドな人材の最適配置・活用を目指し、欧州・北米・中国・アジアパシフィックの人事担当者との連携・議論を強化(富士フイルム)
【目標】女性役職者比率のさらなる向上
  • 女性管理職数⇒2011年の3.4%から2018年度は7.6%まで増加(富士ゼロックス)

【目標】法定以上の障がい者雇用の維持拡大と定着率の向上
  • 2019年6月時点の障がい者雇用率2.35%(FHを事業主とするグループ算定特例による)

  • グループ企業との連携による障がい者雇用の促進(障がい者の集合職場の構築など)(富士ゼロックス)

  • 音声認識ソフトの社内展開による聴覚障がい者のコミュニケーション支援(富士ゼロックス)

【目標】介護離職率、出産・育児離職者ゼロの実現
  • 育児休職明けの社員とその上長に対して円滑な復職を促進・支援するセミナーを開催(富士フイルム)

  • 介護離職防止に向けた専門家によるセミナーの開催と、介護相談窓口の拡充(富士フイルム)

  • 育児介護向け在宅勤務制度の拡充(育児制度対象の子供の年齢引き上げ、妊婦への制度拡大、育児介護利用における勤務場所の緩和)に向けた準備(2019年4月導入)(富士ゼロックス)

その他の主な活動
  • 海外大学の学生のインターンシップ受け入れ(富士フイルム)

  • キャリア形成支援を目的とした女性営業職向け異業種交流会の実施(富士ゼロックス)

  • 管理職向け育児両立支援ガイドの展開(富士ゼロックス)

今後の活動&目標

  • 生産性の高い、多様な働き方を実現するためにWork Style Innovation*2 のさらなる浸透と加速(富士フイルム)

  • 従業員の能力を最大限に引き出す勤務環境の実現、労務コンプライアンス強化の徹底及び業務効率化を重点にした働き方のさらなる改革と浸透(富士ゼロックス)

  • *2 Work Style Innovation(WSI):富士フイルムが行う、多様な社員一人ひとりが能力を発揮できる会社を目指し、自分の強みを持ち、効率的な働き方で成果を出す風土へ変革する活動