富士フイルムホールディングス

CSR活動報告

健康

ヘルスケアにおける予防・診断・治療プロセスを通じて健康的な社会を作る

【特集】 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への取り組み

2030年目標 2021年度の主な活動 自己評価
再生医療、細胞治療を含めた新たな治療法の開発と普及
  • 細胞培養に必要な培地の生産能力増強のため、欧州で培地の新工場を稼働
  • バイオ医薬品の更なる生産設備能力増強のため、欧米拠点への大規模設備投資を決定・実施
  • 米国バイオベンチャーAtara社の細胞治療薬製造拠点を買収
  • 米国バイオテック企業Shenandoah Biotechnology社を買収
2030年目標 2021年度の主な活動 自己評価
(1)ITを活用した医師や医療従事者の負担軽減
  • 名古屋大学と協働してきた、AI技術を用いた肺炎入院患者に対する経過予測技術の開発に成功
  • 携帯型X線装置とカセッテDRの組み合わせが結核健診用装置としてStop TB Partnershipの推奨を取得
  • 新興国での健診サービスにおける画像診断支援AIの有効性を検証し、経済産業省が推進する「アジアDX促進事業」に採択
  • 富士フイルムと国立がん研究センターが「AI開発支援プラットフォーム」を共同開発
  • AIプラットフォーム「SYNAPSE SAI Viewer」のアプリケーションをクラウドで提供・医療クラウドサービス」を開始
  • 医療AI技術を活用した製品・サービスの展開国・地域数83ヶ国・地域
(2)グローバルヘルスに貢献する感染症診断システムの開発・普及
(3)新興国への診断技術指導と健康習慣の普及
(4)医療AI技術を活用した製品・サービスを196すべての国と地域に導入することで、医療アクセスの向上を実現する
2030年目標 2021年度の主な活動 自己評価
簡単に検査できる健診サービスの普及による疾病の早期発見
  • 携帯型X線装置とカセッテDRの組み合わせが結核健診用装置としてStop TB Partnershipの推奨を取得
  • 新興国での健診サービスにおける画像診断支援AIの有効性を検証し、経済産業省が推進する「アジアDX促進事業」に採択
  • 専用の検査装置が不要な新型コロナウイルス抗原検査キット「富士ドライケム IMMUNO AG ハンディ COVID-19 Ag」新発売
  • 新型コロナウイルス肺炎の画像診断を支援する「COVID-19肺炎画像解析プログラム」新発売
2030年目標 2021年度の主な活動 自己評価
(1)健康寿命を延ばす取り組みの推進
  • 日常生活活動時や運動時のエネルギー消費を高める機能を加え、機能性表示食品「メタバリア葛の花イソフラボンEX」新発売
  • 乾燥・敏感などの肌悩みに対応するスキンケアブランド クレスク バイ アスタリフトを発売
(2)輝く女性支援の推進
2030年目標 2021年度の主な活動 自己評価
従業員の活力を維持する健康経営の推進
  • 「健康経営銘柄」に2年連続選定
  • 健康な生活習慣を身につける「富士フイルムグループ7つの健康行動」を導入し、富士フイルムグループ国内従業員に実践度を調査
  • 富士フイルムグループ国内従業員を対象に、健康経営eラーニング「コロナ禍におけるメンタルヘルスケア」を実施

最先端の治療薬創出を支援する企業として抗体医薬品やホルモン製剤など、さまざまなバイオ医薬品の生産プロセス開発から製剤化・包装までを、少量から大量生産まで一貫して受託できる「ワンサイト・ワンストップ」体制の整備を進めていきます。また、COVID-19の拡大抑止に貢献していくために、回診用デジタルX線撮影装置や超音波診断装置等の各種医療機器の提供や、各製薬会社のワクチン等のプロセス開発・製造受託を引き続き進めていきます。

医療IT領域では当社「REiLI(レイリ)」ブランドのもと、最新のAI技術を搭載したITシステムとCT、MRI、X線診断装置など幅広いモダリティーを組み合わせた、医療現場のワークフローを支援するAI技術の開発と実用化を進めていきます。

 

労働安全衛生の取り組み(富士フイルム)

労働安全・健康保持増進(富士フイルムビジネスイノベーション)