富士フイルムホールディングス

CSR活動報告

健康

ヘルスケアにおける予防・診断・治療プロセスを通じて健康的な社会を作る

【特集】 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への取り組み

2030年目標 2020年度の主な活動 自己評価
再生医療、細胞治療を含めた新たな治療法の開発と普及
  • 英国拠点に遺伝子治療薬専用のプロセス開発・原薬製造施設を新設
  • ヒトiPS細胞由来腸管上皮細胞を用いてヒトノロウイルスを増殖させることに成功
  • 最先端治療分野の産学共同研究開発コンソーシアム「The Massachusetts Center for Advanced Biological Innovation and Manufacturing, PBLLC」に参画
2030年目標 2020年度の主な活動 自己評価
(1)ITを活用した医師や医療従事者の負担軽減
  • AIプラットフォーム「SYNAPSE SAI viewer」向けアプリケーションとして「肺結節検出機能」「肺結節性状分析機能」を提供開始
  • AIを活用した放射線治療計画支援ソフトウエア「SYNAPSE Radiotherapy」を発売
  • 富士フイルムヘルスケア株式会社を新たにグループに迎え、CT・MRI等を医療機器のラインアップに追加、医療ITを核としたより付加価値の高いソリューションをグローバルに提供開始
  • 新型コロナウイルス感染症ワクチン候補の原薬製造、製剤製造受託
  • 新型コロナウイルス用遺伝子検出試薬、遺伝子検出キット、抗原検査キット発売
  • がんを中心とした健診センターをインドで開設
  • デンマーク拠点のバイオ医薬品の製造設備を大幅増強
(2)グローバルヘルスに貢献する感染症診断システムの開発・普及
(3)新興国への診断技術指導と健康習慣の普及
2030年目標 2020年度の主な活動 自己評価
簡単に検査できる健診サービスの普及による疾病の早期発見
  • AIプラットフォーム「SYNAPSE SAI viewer」向けアプリケーションとして「肺結節検出機能」「肺結節性状分析機能」を提供開始
  • AIを活用した放射線治療計画支援ソフトウエア「SYNAPSE Radiotherapy」を発売
  • 富士フイルムヘルスケア株式会社を新たにグループに迎え、CT・MRI等を医療機器のラインアップに追加、医療ITを核としたより付加価値の高いソリューションをグローバルに提供開始
  • 新型コロナウイルス感染症ワクチン候補の原薬製造、製剤製造受託
  • 新型コロナウイルス用遺伝子検出試薬、遺伝子検出キット、抗原検査キット発売
  • がんを中心とした健診センターをインドで開設
  • デンマーク拠点のバイオ医薬品の製造設備を大幅増強
2030年目標 2020年度の主な活動 自己評価
(1)健康寿命を延ばす取り組みの推進
  • 肌の弾力性を改善する成分「ナノテトラヒドロピペリン」を新開発
  • シミの原因となるメラニンが角層に滞留するメカニズムを解明
(2)輝く女性支援の推進
2030年目標 2020年度の主な活動 自己評価
従業員の活力を維持する健康経営の推進
  • 富士フイルムグループの国内従業員を対象に、健康経営eラーニングを実施
  • 富士フイルムグループの役員、国内関係会社社長らによる「健康へのコミットメント宣言」を社内で公開
  • 就業時間中禁煙の就業規則化

「がん」、「中枢神経疾患」、「感染症」などアンメットメディカルニーズが高い領域を中心に、ドラッグ・デリバリー・システム技術*1の一種であり、独自技術を活用できるリポソーム製剤の開発を積極的に推進していきます。また、市場が拡大しているバイオ医薬品分野における抗体医薬品やワクチンなどに加え、低分子医薬品、再生医療製品の製造受託や創薬支援用細胞の製造、さらにエイジングケアを目的とした化粧品や、機能性表示食品であるサプリメントの製造、医療ITの普及、AI活用による診断支援などを進めていきます。従業員の健康に関しては、地域ごとに課題に応じたKPIと目標を設定し活動していきます。

  • *1 ドラッグ・デリバリー・システム技術:必要な量の薬物を必要な部位に必要なタイミングで送達する技術。薬剤をリポソーム製剤にすることで、がん組織に薬剤を選択的に送達し、薬効を高めて副作用も抑制できると期待されている

※ 本ページは、サステナビリティレポートから一部抜粋したものを掲載しています。

労働安全衛生の取り組み(富士フイルム)

労働安全・健康保持増進(富士フイルムビジネスイノベーション)