富士フイルムホールディングス

CSR活動報告

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への取り組み

2020年初頭からの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を受け、世界各国で外出や往来の禁止・自粛要請が出され、人々の暮らしは一変しました。こうした中、現在、多様な事業をもつ富士フイルムグループは、医療従事者を支援し、医療体制の崩壊を防ぐべく、医薬品・医療機器の製造やワクチン開発支援など、ヘルスケア分野での活動を中心に、ニューノーマル(新しい日常)時代の人々の暮らしをサポートするため、これまで培ってきた製品・技術・サービスを活用し、社会でのより多くの貢献を目指し、幅広い分野で奮闘を続けています。
この特集では、そうした富士フイルムグループの活動の一端をご紹介します。

日本

認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむの協力を得て、2020年12月~2021年3月の期間中、ひとり親家庭約2,100世帯を毎月支援。必要物資購入のための支援金2,100万円の寄付に加え、富士フイルムの除菌製品、化粧品も提供

日本

認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえを通じて、全国の子ども食堂200団体にインスタントカメラ「instax mini 11」とフィルム、除菌製品を寄付。地域の大切なコミュニティ拠点の維持を支援

日本

富士フイルムグループ労働組合連合会では、「相互扶助」「社会との繋がり」「視野拡大」を目的に社会貢献活動に取り組んでいます。2021年3月~4月の期間中、コロナ禍で経済的に困難を抱える子供たちへの教育支援のためのカンパ金を募り、約99万円を公益社団法人 チャンス・フォー・チルドレンに寄付しました。

シンガポール

Fuji Xerox Singapore(現・FUJIFILM Business Innovation Singapore Pte. Ltd.)は非営利団体「TOUCH Community Services」と提携し、コロナ禍で外出できずに孤立している一人暮らしの高齢者に食事を届けるボランティア活動を展開

インド

FUJIFILM India Private Limitedはインド放射線画像協会と連携し、コロナ禍で貧困が拡大する恵まれない女性への支援を拡大。石鹸、生理用ナプキン等の衛生必需品を提供したほか、乳がん啓発のためのワークショップも開催

アメリカ

$10,000 donation with $20,000 impact

FUJIFILM Holdings America CorporationとFUJIFILM North America Corporationは従業員とのマッチングギフトにより、コロナ禍でサービスが行き届いていない地域の医療従事者に換気装置、個人用防護具やトレーニング等を提供している非営利団体「Project HOPE」に計20,000ドルを寄付

オーストラリア

パソコンを手にするChester Hill High Schoolの皆さん

Fuji Xerox Australia(現・FUJIFILM Business Innovation Australia Pty Ltd.)は、教育支援を行う非営利団体「Australian Business and Community Network」のメンバー企業として、コロナ禍でより顕在化した教育のデジタルデバイド解消を支援するため、4つの高校に計150台の使用済みノートパソコンを寄付

これまでの取り組み

イタリア

FUJIFILM Italia S.p.A.がCOVID-19患者用の高機能ベッド15床を寄付

アメリカ

FUJIFILM Dimatix, Inc.が自社技術を生かして製作したフェイスシールドを無償提供

中国

FUJIFILM Business Innovation (China) Limitedがプリンター等245台を6都市の病院・政府機関など22カ所に寄付

日本

富士フイルムビジネスイノベーションジャパンが感染予防ポスター・POPなどのデータを無料でダウンロード提供

タイ

FUJIFILM(Thailand)Ltd.が医師や医療従事者の活動を写真などで紹介するプロジェクトを実施

インド

FUJIFILM India Private Limitedはインド放射線協会とともに母娘の保護に向け衛生用品などを提供

※ 本ページは、サステナビリティレポート2020および2021と同内容を掲載しています。