CSR活動報告

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への取り組み

2020年初頭からの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を受け、世界各国で外出や往来の禁止・自粛要請が出され、人々の暮らしは一変しました。こうした中、現在、多様な事業をもつ富士フイルムグループは、医療従事者を支援し、医療体制の崩壊を防ぐべく、医薬品・医療機器の製造やワクチン開発支援など、ヘルスケア分野での活動を中心に、ニューノーマル(新しい日常)時代の人々の暮らしをサポートするため、これまで培ってきた製品・技術・サービスを活用し、社会でのより多くの貢献を目指し、幅広い分野で奮闘を続けています。
この特集では、そうした富士フイルムグループの活動の一端をご紹介します。

【健康】 「予防」「診断」「治療」の各領域で医療現場を支援 【生活】 新しい生活様式に合わせたコミュニケーションスタイルを提案 【働き方】 時間や場所にとらわれない新たな働き方をサポート 新型コロナウイルス感染症対策に対する支援活動
これまでの取り組み

※ 本ページは、サステナビリティレポート2020および2021と同内容を掲載しています。