富士フイルムグループでは、開発途上国を中心に世界的な社会課題となっている結核終息に向けて、公的機関や民間団体などと連携しながら、「検診」を軸にした取り組みを行っています。
富士フイルムグループ一体の健康推進活動を強化するため、2019年9月に「富士フイルムグループ健康経営宣言」を制定しました。重点課題についてグループ共通の目標値を設け、従業員の健康レベルの向上に取り組んでいます。
サステナビリティ
お知らせ
- 2024年10月2日
- 自然関連課題に関するTNFDレポートを発行
- 2024年8月5日
- インド南部における土砂崩れによる被災地支援について
- 2024年7月25日
- 一般社団法人ビジネスと人権対話救済機構 (JaCER)に加盟
- 2024年7月1日
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富士フイルムホールディングス
国内最大規模となる2,000億円のソーシャルボンド発行のお知らせ - 2024年6月19日
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国内資源循環による脱炭素社会の実現に向けたプロジェクト「Fry to Fly Project」に参画
社員食堂の廃食用油を持続可能な航空燃料（SAF）に再利用 (富士フイルムビジネスイノベーション) - 2024年4月23日
- 富士フイルムホールディングス「SX銘柄2024」に選定
- 2024年4月22日
- 公益信託「富士フイルム・グリーンファンド」への寄付について